【さび病とは】
・カビによる病気、葉を落として、生育が止まり、実が完全に熟さなくなります。
4~11月、特に8月から多くなり、9~10月初旬がピーク。
発病適温は25 ℃前後、潜伏期間は温度によりますが10~30日
葉温25℃としているサイトもありました(気温は高くても葉温がちょうど良いと増える)。
梅雨明け位から特に注意が必要。
対策しなければ必ずと言って良い程よく発生します。
・さび病についてはこのブログが分かりやすいと思います。
https://www.ma-chanblog0101.com/590/
【対策】
・風通しを良くする
・窒素過多にならないようにする
・発生した葉は切り取り、放置せず処分
・薬剤等散布
【農薬を使う場合の注意点】
・農薬の使用は自己責任でお願いします。
・薬剤を使用する場合、説明書をよく読み、容量、回数を守りましょう。
特に粉は計量しにくいので私は0.1g単位で計れるものを使っています。
散布には蓄圧式の噴霧器を使っています。1個あると便利です、別系統の薬剤も散布するなら混用は避けましょう。
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B00BYJ ... asin_title
下記2点の対策は噴霧器やスプレーに結晶がつまります。
・重曹水
https://nakamuram.hatenablog.com/entry/ ... /16/070000
・消石灰水の上澄み(重曹水より良いそうです)
石灰には種類があり殺菌作用が異なります、ご注意ください。
庭で遊ぼうさん
https://youtu.be/ak8wN_NTS90
https://youtu.be/CPdZHnhHoEI
カーメン君さん
https://m.youtube.com/watch?v=IjYtj4P3oDQ
・石灰について
https://fieldwork-agri.com/tuti/sekai.html
https://agripick.com/1290#content_40617_0_2
【いちじくに使用できる農薬】
・ラリー水和剤(粉・成分ミクロブタニル)
予防・治療効果、EBI剤、2000倍希釈、収穫前日まで、4回以内、約1400円
http://www.greenjapan.co.jp/rally_s.htm
・トリフミン水和剤(粉・成分トリフミゾール)
予防・治療効果、2000倍希釈、収穫前日まで、散布3回以内、約1400円
https://ibj.iskweb.co.jp/product/application05/335/
・アンビルフロアブル(液体・成分ヘキサコナゾール)
予防・治療効果、EBI剤、1000倍希釈、収穫前日まで、2回以内、約2300円
http://www.greenjapan.co.jp/anbiru_f.htm
・アミスター10(液体・成分アゾキシストロビン)
予防・治療効果、1000倍希釈、収穫前日まで、3回以内、約4000円
http://www.greenjapan.co.jp/amista10_f.htm
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・ダコニール1000
予防のみ、イチジクの果実肥大初期及び夏の高温期には使用しない事。高温期使用不可(気温25度以上)、葉に薬害がでる場合あり。収穫前日まで、2回以内、約1100円
http://www.greenjapan.co.jp/dakonil1000_f.htm
これらを発生開始期から散布する。
胞子の付着~発病まで10~30日と幅が広いので落葉期1、2ヶ月前にローテーション終了を目安とする。
ローテーションは2週間に一回が良いようです。下記リンク参照。https://www.ja-aichi.or.jp/hiryounouyak ... g04-5.html
展着剤(ダイン等)を使うと雨などで流れにくいので、効果が高まります。フロアブル剤は併用不可もあり、ラベル要確認。
https://www.sc-engei.co.jp/guide/detail/1418.html
さび病について
Re: さび病について
重曹スプレーですが、効果が弱い気がするので消石灰の上澄み液を散布しています。庭で遊ぼうさんの動画を参照ください。
https://youtu.be/ak8wN_NTS90
https://youtu.be/CPdZHnhHoEI
https://youtu.be/ak8wN_NTS90
https://youtu.be/CPdZHnhHoEI